【サクスぺ】相棒キャラについて解説
うんぶりです。
前回の記事で書くといってた相棒キャラについてつらつらと書いていきます。
相棒キャラについて
彼女キャラや監督スカウトたちとおんなじ感じで練習に現れ、キャラがいる練習を踏むとコツもらったり体力回復したりしてくれます。
そんで評価が上がるとエールタッグができるようになります。この状態を絆を結ぶといいます。いうよね?
エールタッグは練習がどこだろうが、相棒キャラがいる練習をすると経験点を上乗せしてくれるというものです。
経験点がドバドバ出ます。というわけでタッグ組みやすい高校で活躍できるわけですね。
9000チャレンジのお供にもばっちりでしょう。
次にもう一つの特色、親交イベントについてですね。
絆を結んだあと、遊ぶコマンドから相棒キャラと遊べるようになります。
そこで3回遊ぶと金特がもらえます。要は彼女キャラのデートの短縮版ですね。小学生と遊ぶ高校球児はどうなんだ?
で、エピローグで経験点ももらえます。すごい。
ここまで書いてるのをみるとなんだ強いじゃん!と思うかもしれません。
というか弱くはないと思います。手持ちそろってなけりゃ十分に強いし、そろってても普通に使えると思います。
じゃあなんで光と睦子の記事に相棒キャラであることが弱いって書いたの?ってなりますが、それは次で解説したいと思います。
・相棒のデメリット
下準備が地味に面倒です。
好感度上げるために一緒に練習、絆結びイベ発生までまつ、絆結んだら一緒に三回遊ぶ・・・と
しかも告白と同じでいつ起こるかわからないし、ほかにもイベントを持っているためなかなかおこらないということがあります。
5月に起きるとかざらです。ひどい。
こういうわけで彼女キャラと一緒にデッキに入れるのはあまりお勧めできません。イベントの食い合いになっちゃうからね。
あと、クリスマスやバレンタインイベントがありません。
地味に痛いです。好感度も上げにくいし・・・
というわけで、有能イベキャラそろってたら取り立てて使うって程ではないという評価になっちゃうというわけです。
絆イベが全然起きないと置物になるし、好感度上げまくらないとエピローグ満点ももらえないのが痛すぎます。
こんなもんですかね。それじゃ、まったの~
前回の記事で書くといってた相棒キャラについてつらつらと書いていきます。
相棒キャラについて
彼女キャラや監督スカウトたちとおんなじ感じで練習に現れ、キャラがいる練習を踏むとコツもらったり体力回復したりしてくれます。
そんで評価が上がるとエールタッグができるようになります。この状態を絆を結ぶといいます。いうよね?
エールタッグは練習がどこだろうが、相棒キャラがいる練習をすると経験点を上乗せしてくれるというものです。
経験点がドバドバ出ます。というわけでタッグ組みやすい高校で活躍できるわけですね。
9000チャレンジのお供にもばっちりでしょう。
次にもう一つの特色、親交イベントについてですね。
絆を結んだあと、遊ぶコマンドから相棒キャラと遊べるようになります。
そこで3回遊ぶと金特がもらえます。要は彼女キャラのデートの短縮版ですね。小学生と遊ぶ高校球児はどうなんだ?
で、エピローグで経験点ももらえます。すごい。
ここまで書いてるのをみるとなんだ強いじゃん!と思うかもしれません。
というか弱くはないと思います。手持ちそろってなけりゃ十分に強いし、そろってても普通に使えると思います。
じゃあなんで光と睦子の記事に相棒キャラであることが弱いって書いたの?ってなりますが、それは次で解説したいと思います。
・相棒のデメリット
下準備が地味に面倒です。
好感度上げるために一緒に練習、絆結びイベ発生までまつ、絆結んだら一緒に三回遊ぶ・・・と
しかも告白と同じでいつ起こるかわからないし、ほかにもイベントを持っているためなかなかおこらないということがあります。
5月に起きるとかざらです。ひどい。
こういうわけで彼女キャラと一緒にデッキに入れるのはあまりお勧めできません。イベントの食い合いになっちゃうからね。
あと、クリスマスやバレンタインイベントがありません。
地味に痛いです。好感度も上げにくいし・・・
というわけで、有能イベキャラそろってたら取り立てて使うって程ではないという評価になっちゃうというわけです。
絆イベが全然起きないと置物になるし、好感度上げまくらないとエピローグ満点ももらえないのが痛すぎます。
こんなもんですかね。それじゃ、まったの~