【サクスぺ】サクスぺ杯攻略ver2 下準備と心構え
うんぶりです。最近ちょっときついので昨日みたいに昔書いた奴の手直しで勘弁してください。
今回は二本立て。
ちなみに私の実力ですが一応通算勝ち越し(そもそも負け越したことがロックオンあり初導入時のみ)、サクスぺ杯とサクセス杯でトップ100・・・とそれなりの実力ではある、と思いますのでそれなりの攻略はかけてる・・・はずです
そもそもうまくなるには上手い人と対戦しまくるのが一番ですが・・・
いちおう証拠です。
まあいないと思うけど私と戦いたい人はコメントなりツイッターなり質問箱なりで書いてください。
ですが私、ps4あるけど持ってるのはVitaですのでそこはご了承を・・・
サクスペ杯攻略ver2 下準備編
まず今回からは無料版のチャンピオンシップが対応しなくなったのでパワプロ2018を買わないとサクスぺ杯が出来ません。
また、ps4の場合はpsプラスに入らないとネット対戦が出来ません。
なので両方購入しなきゃスタートラインに立てないのでご注意を。
で、購入するなり持ってるなりした人はサクスぺ杯する前に、まずスタメンと使いたい投手を選んでおきましょう。
アレンジ→サクスペチーム(右下ですね)で設定することができます。
これしといたほうがいいですよ。
してないと毎回毎回試合前にスタメンいじったり投手の上げ下げしたりしなけりゃならないので。
試合前3分くらい時間くれますが、案外すぐなくなってしまうのであらかじめ決めといたほうがいいです、
最初にいちいちいじり倒さなくてもスムーズに対戦できてストレスもたまりません。
ただしこの作業をするのはサクスペ杯参加直前、もしくはこれをした後サクスぺと連動しないようにしましょう。
エントリー後では変えることが出来ないし、新しく強い選手を作ってもエントリー後では参加させることができません。以外と盲点です。
また、サクスぺと連動するとその時点でオーダーとか初期化されちゃうのでライブパワプロを始めるときはちゃんと見ときましょう。
えっもう知ってる?
でも意外と忘れるかもしれないし、始めたばかりの人もいるかもしれませんしね。
今回は二本立て。
ちなみに私の実力ですが一応通算勝ち越し(そもそも負け越したことがロックオンあり初導入時のみ)、サクスぺ杯とサクセス杯でトップ100・・・とそれなりの実力ではある、と思いますのでそれなりの攻略はかけてる・・・はずです
そもそもうまくなるには上手い人と対戦しまくるのが一番ですが・・・
駄目だ貼れない
— うんぶり サクスぺ他ブログ (@unburi_burogu) 2019年6月7日
なんでなんだ
ちなみに貼りたかったのはこれ、これくらい今回のサクスぺ杯も頑張っていこうっていう決意表明というか
一応これ以降も初めてロックオン2になった時以外負け越してないし上位10には入ってる、さすがにs欄の方には負けるけども・・・ pic.twitter.com/wFqg11rMfz
でレートが一応これ
— うんぶり サクスぺ他ブログ (@unburi_burogu) 2019年6月7日
強いのか弱いのかよくわからんし、2019になってから一回もやってないけどね pic.twitter.com/IjyJMgZK6C
いちおう証拠です。
まあいないと思うけど私と戦いたい人はコメントなりツイッターなり質問箱なりで書いてください。
ですが私、ps4あるけど持ってるのはVitaですのでそこはご了承を・・・
サクスペ杯攻略ver2 下準備編
まず今回からは無料版のチャンピオンシップが対応しなくなったのでパワプロ2018を買わないとサクスぺ杯が出来ません。
また、ps4の場合はpsプラスに入らないとネット対戦が出来ません。
なので両方購入しなきゃスタートラインに立てないのでご注意を。
で、購入するなり持ってるなりした人はサクスぺ杯する前に、まずスタメンと使いたい投手を選んでおきましょう。
アレンジ→サクスペチーム(右下ですね)で設定することができます。
これしといたほうがいいですよ。
してないと毎回毎回試合前にスタメンいじったり投手の上げ下げしたりしなけりゃならないので。
試合前3分くらい時間くれますが、案外すぐなくなってしまうのであらかじめ決めといたほうがいいです、
最初にいちいちいじり倒さなくてもスムーズに対戦できてストレスもたまりません。
ただしこの作業をするのはサクスペ杯参加直前、もしくはこれをした後サクスぺと連動しないようにしましょう。
エントリー後では変えることが出来ないし、新しく強い選手を作ってもエントリー後では参加させることができません。以外と盲点です。
また、サクスぺと連動するとその時点でオーダーとか初期化されちゃうのでライブパワプロを始めるときはちゃんと見ときましょう。
えっもう知ってる?
でも意外と忘れるかもしれないし、始めたばかりの人もいるかもしれませんしね。
心構え編
なにこれ?と思うかもしれませんが、対戦ゲームにおいてメンタル面は大事だよっていう記事です。
対戦ゲームだけでなく普段の生活でも心技体一体となって最大のパフォーマンスを出すことができますよね?
というわけで今回はサクスぺ杯においての心と体についての部分を書きます。
といっても体の部分は適度に休憩をとってくださいってだけですので心の部分だけになりますが…
・切断しない
全然打てない、負けが重なる、今回のように守備オートの場合意味不明な操作をされてしまう・・・
こういうことが重なって勝負を投げてしまいたい気持ちになることがあります。そういうときに切断してさっさと次に切り替えようと思うかもしれません。
やめましょう。何のメリットもありません。
相手にcpが入り、自分には切断がつくだけです。
どうしても試合を投げたくなったら降参するかさっさと5点与えてコールド負け狙いましょう。
ポイントはいるだけこっちのほうがはるかにましです。
・単調な試合運びをしない
いくら強力なボールでも同じコースに投げまくってると撃たれます。
また、ずっと強振で振りまくってるとボール球ひっかけまくって負けるなんてこともあります。
相手がどんなボール、どんなゾーンが苦手かを試合中に把握し、配給傾向を読むことが上達への道です。
・できるだけ、あきらめない
当たり前ですが相手は人間です。たまにはミスします。
単調な投球をしてきたりします。
今回は守備オートなので守備の人間ミス(というのか?)は起こりませんが守備のミスだってどこかで起こるときがあります。
そういう機会を逃さないようにしましょう。しかし・・・
・ときには潔くあきらめる
上位ランカーはパワプロのプロテスト受けるような方々やそもそもプロの方もいます。
私のフォロワーさんにもいます。ほんまびっくり。
そういう人たちは何投げても打ってくるし、当然投手のレベルも高いです。
もちろん彼ら自身のプレイヤースキルも非常に高いです。
なのでどうやっても勝てない時が出てきます。
そういうときはさっさと負けて、気持ちを切り替え次に行くことも大事です。引きずるよりはいいと私は考えています。
もちろん彼らのプレイスタイル、作っている選手をよく見ておくのも大事です。
こんなもんですかね。
新規記事も書きたいけど・・・
なにこれ?と思うかもしれませんが、対戦ゲームにおいてメンタル面は大事だよっていう記事です。
対戦ゲームだけでなく普段の生活でも心技体一体となって最大のパフォーマンスを出すことができますよね?
というわけで今回はサクスぺ杯においての心と体についての部分を書きます。
といっても体の部分は適度に休憩をとってくださいってだけですので心の部分だけになりますが…
・切断しない
全然打てない、負けが重なる、今回のように守備オートの場合意味不明な操作をされてしまう・・・
こういうことが重なって勝負を投げてしまいたい気持ちになることがあります。そういうときに切断してさっさと次に切り替えようと思うかもしれません。
やめましょう。何のメリットもありません。
相手にcpが入り、自分には切断がつくだけです。
どうしても試合を投げたくなったら降参するかさっさと5点与えてコールド負け狙いましょう。
ポイントはいるだけこっちのほうがはるかにましです。
・単調な試合運びをしない
いくら強力なボールでも同じコースに投げまくってると撃たれます。
また、ずっと強振で振りまくってるとボール球ひっかけまくって負けるなんてこともあります。
相手がどんなボール、どんなゾーンが苦手かを試合中に把握し、配給傾向を読むことが上達への道です。
・できるだけ、あきらめない
当たり前ですが相手は人間です。たまにはミスします。
単調な投球をしてきたりします。
今回は守備オートなので守備の人間ミス(というのか?)は起こりませんが守備のミスだってどこかで起こるときがあります。
そういう機会を逃さないようにしましょう。しかし・・・
・ときには潔くあきらめる
上位ランカーはパワプロのプロテスト受けるような方々やそもそもプロの方もいます。
私のフォロワーさんにもいます。ほんまびっくり。
2019シーズンも光栄な事にオリックス・バファローズで戦える事となりました!
— いちろー (@sskbhx4) 2019年6月10日
よろしくお願いします!https://t.co/XXFrUU0gYd #eBASEBALL #パワプロ
そういう人たちは何投げても打ってくるし、当然投手のレベルも高いです。
もちろん彼ら自身のプレイヤースキルも非常に高いです。
なのでどうやっても勝てない時が出てきます。
そういうときはさっさと負けて、気持ちを切り替え次に行くことも大事です。引きずるよりはいいと私は考えています。
もちろん彼らのプレイスタイル、作っている選手をよく見ておくのも大事です。
こんなもんですかね。
新規記事も書きたいけど・・・